「二十四節気」の版間の差分
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これに対し、節気から次の節気の前日までの間を一節とする月の区切り方を'''[[十二節]]'''もしくは'''節切り'''という。日本において占いや年中行事を記す暦注の中で十二節による判断がよく使われ、また[[季語]]の分類も主として十二節で行われている。 | これに対し、節気から次の節気の前日までの間を一節とする月の区切り方を'''[[十二節]]'''もしくは'''節切り'''という。日本において占いや年中行事を記す暦注の中で十二節による判断がよく使われ、また[[季語]]の分類も主として十二節で行われている。 | ||
太陰太陽暦では、暦月よりも十二節の方が先に進む事がある。雨水が正月(一月)15日より前の日付に来る事があるが、この時に立春は雨水の約15日前であるため、前年の十二月に入り、これを「[[立春#新年立春と年内立春|年内立春]]」という。 | |||
『[[古今和歌集]]』の「としのうちに はるはきにけり ひととせを こぞとやいはむ ことしとやいはむ」<small>(『古今和歌集』春歌上・[[在原元方]])</small>とはこの年内立春を詠んだ物である。 | 『[[古今和歌集]]』の「としのうちに はるはきにけり ひととせを こぞとやいはむ ことしとやいはむ」<small>(『古今和歌集』春歌上・[[在原元方]])</small>とはこの年内立春を詠んだ物である。 | ||