「ヴァイスクロイツ」の版間の差分
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== 概要 == | == 概要 == | ||
原案は[[声優]]の[[子安武人]] | 原案は[[声優]]の[[子安武人]]。まずメインになる声優を集め、ユニットを結成。当初は「キャットピープル」という名前だった{{Ref label|OAV|1|a}}。ヴァイスや彼らに関わる上層部のコードネーム、花屋の名前は初期設定の名残である{{Ref|a|[2]}}。メンバーである声優の性格やイメージから作品のキャラクターやストーリーを考案するという当時としては斬新なアプローチが功を奏し、ユニット「'''ヴァイス'''」は[[ラジオ]]やライヴなどで活躍したり写真集を出すなど、キャラクター同様に女性を中心に人気を博した。このアプローチゆえ、「4人が作品の登場人物のモデル」「借りている役では決してないし、返す必要もない」と子安は言う{{Ref label|interview|3|a}}。2013年現在、ユニットは「充電」と称した'''無期限の活動休止'''中である。 | ||
また、子安が演じるアヤの過去を題材にした、『クラッシャーズ Knight & Ran』というドラマCDシリーズが存在する。 | また、子安が演じるアヤの過去を題材にした、『クラッシャーズ Knight & Ran』というドラマCDシリーズが存在する。 | ||
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== 来歴 == | == 来歴 == | ||
* [[1997年]]:[[プロジェクト]]始動。ラジオ、CDドラマ、[[月刊ウィングス]]([[新書館]])で漫画連載開始。作画は[[つちやきょうこ]]。 | * [[1997年]]:[[プロジェクト]]始動。ラジオ、CDドラマ、[[月刊ウィングス]]([[新書館]])で漫画連載開始。作画は[[つちやきょうこ]]。 | ||
* [[1998年]] | * [[1998年]]:アニメ放送開始。制作面のトラブル{{Ref|b|[4]}}により、つちやきょうこがプロジェクトメンバーから脱退。ユニットヴァイス解散。 | ||
* [[1999年]]:OVA発売。 | * [[1999年]]:OVA発売。 | ||
* [[2001年]]:ユニットヴァイス復活。 | * [[2001年]]:ユニットヴァイス復活。 | ||
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== 登場キャラクター == | == 登場キャラクター == | ||
=== メインキャラクター === | === メインキャラクター === | ||
暗殺集団・ヴァイス。「ヴァイス」は[[ドイツ語]] | 暗殺集団・ヴァイス。「ヴァイス」は[[ドイツ語]]で「白」の意。クリティカァに籍を置く調査員の中でも特に優秀な者で結成される。このメンバーは3代目で、表向きは花屋の店員。それぞれに女子高生を中心としたファンがついており、「花屋に四人揃っているのを見かけるといいことがある」と噂になっている。 | ||
当初は花屋の裏手に隣接するアパートにそれぞれ部屋を与えられて住んでいたが、OVA以降はトレーラーを使った移動花屋として生活している。『グリーエン』時に、新たなアジトを定め、再び「子猫の住む家」と名づけている。年齢はアニメ1期の頃。 | 当初は花屋の裏手に隣接するアパートにそれぞれ部屋を与えられて住んでいたが、OVA以降はトレーラーを使った移動花屋として生活している。『グリーエン』時に、新たなアジトを定め、再び「子猫の住む家」と名づけている。年齢はアニメ1期の頃。 | ||
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; アヤ | ; アヤ | ||
: [[声優|声]] - [[子安武人]] | : [[声優|声]] - [[子安武人]] | ||
: 本名は藤宮蘭(ふじみや らん)。[[7月4日]] | : 本名は藤宮蘭(ふじみや らん)。[[7月4日]]生まれで20歳前後{{Ref|c|[5]}}。[[ABO式血液型|血液型はA型]]。身長178cm。趣味は読書。好きなものはお金で、嫌いなものは[[権力者]]。 | ||
: | : 耳の前の一房を長く伸ばした赤い髪{{Ref|d|[6]}}(2期では茶色に近くなり、第10話まで後ろ髪を長く伸ばして三つ編みにしている)と藤色の瞳が特徴の、「笑顔を捨てた男」{{Ref label|chara|7|a}}。普段は冷静沈着で、どんなことに対しても決して熱くならないが、妹が関わると感情的になることがある。金のためならどんな危険な仕事も引き受ける。 | ||
: 黙っていれば見た目の良さに女が寄ってくるが、冷めた口調であしらっている。花屋の表家業も淡々とこなす。左ハンドルの白い[[ポルシェ928]]を所有しており、度々運転している描写がある。 | : 黙っていれば見た目の良さに女が寄ってくるが、冷めた口調であしらっている。花屋の表家業も淡々とこなす。左ハンドルの白い[[ポルシェ928]]{{Ref label|interview|3|b}}を所有しており、度々運転している描写がある。 | ||
: 家族が揃っていた頃は、人当たりの良い爽やかな好青年だった。2年前、妹である彩(あや)の16歳の誕生日の夜、誕生日プレゼントを探しに行った[[縁日]]から帰ってくると両親はすでに何者かによって殺害されており、事故を装った[[ガス爆発]]が起きて家を失った。間一髪、難を逃れた兄妹だったが、彩は彼の目の前で鷹取玲司が乗った車に轢き逃げされ、植物状態で眠り続けることに。事件の真相は闇に葬られたため彼は復讐を誓い、その後、ヴァイス加入時に妹の名である「アヤ」を名乗った。なお、父は[[銀行員]]だった。 | : 家族が揃っていた頃は、人当たりの良い爽やかな好青年だった。2年前、妹である彩(あや)の16歳の誕生日の夜、誕生日プレゼントを探しに行った[[縁日]]から帰ってくると両親はすでに何者かによって殺害されており、事故を装った[[ガス爆発]]が起きて家を失った。間一髪、難を逃れた兄妹だったが、彩は彼の目の前で鷹取玲司が乗った車に轢き逃げされ、植物状態で眠り続けることに。事件の真相は闇に葬られたため彼は復讐を誓い、その後、ヴァイス加入時に妹の名である「アヤ」を名乗った。なお、父は[[銀行員]]だった。 | ||
: 両親を失い、妹が病院に入ってすぐの頃(当時18歳)にマリーゴールド(ペルシャ)に拾われ、[[仙台市|仙台]]のクリティカァに配属される。この頃に仲間の1人を師匠として日本刀の扱いを学ぶ。その後、[[対馬]]のクリティカァと、メンバーの戦線離脱による一時的な措置として東京のクラッシャーズを経て、ヴァイスになった。クリティカァ時代は、本名が花の名前だったため、そのままコードネームとして使われていた。 | : 両親を失い、妹が病院に入ってすぐの頃(当時18歳)にマリーゴールド(ペルシャ)に拾われ、[[仙台市|仙台]]のクリティカァに配属される。この頃に仲間の1人を師匠として日本刀の扱いを学ぶ。その後、[[対馬]]のクリティカァと、メンバーの戦線離脱による一時的な措置として東京のクラッシャーズを経て、ヴァイスになった。クリティカァ時代は、本名が花の名前だったため、そのままコードネームとして使われていた。 | ||
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: その後を描いたコミック『Side B』では、[[ニューヨーク]]で『グリーエン』ラストシーン直後に、少年・ユキと出会い、それが縁でスラムの子供達の組織「オーファン」に関わる。その後遭遇した処刑人組織「クリプトン・ブランド」の誘いを受けて渡英し、途中から合流したケンと、現地で知り合ったメンバーとでチームを組み、組織に参加している。 | : その後を描いたコミック『Side B』では、[[ニューヨーク]]で『グリーエン』ラストシーン直後に、少年・ユキと出会い、それが縁でスラムの子供達の組織「オーファン」に関わる。その後遭遇した処刑人組織「クリプトン・ブランド」の誘いを受けて渡英し、途中から合流したケンと、現地で知り合ったメンバーとでチームを組み、組織に参加している。 | ||
: なお、あまり英語が得意ではないケンに英語がうまくなる秘訣を訊かれた際、「喋らなきゃ死ぬという状態になること」と苦々しげに答えている。 | : なお、あまり英語が得意ではないケンに英語がうまくなる秘訣を訊かれた際、「喋らなきゃ死ぬという状態になること」と苦々しげに答えている。 | ||
: アニメ1期の「ヴァイス」時の服装は、ベルト飾りがアクセントになったボルドー色のコートに黒のパンツ、ひざ下丈の黒い[[ブーツ]] | : アニメ1期の「ヴァイス」時の服装は、ベルト飾りがアクセントになったボルドー色のコートに黒のパンツ、ひざ下丈の黒い[[ブーツ]]を履く。コートの下は黒いタートルネックのノースリーブシャツを着ていて、あまり見えないが首元に黒い首輪をしている{{Ref label|ED1|8|a}}。両手には革のグローブをはめる。 | ||
: 使用する武器は[[日本刀]](かつて、師匠から授けられた物。銘は'''紫苑''')だが、オートマチックの22[[口径]] | : 使用する武器は[[日本刀]](かつて、師匠から授けられた物。銘は'''紫苑'''{{Ref|e|[9]}})だが、オートマチックの22[[口径]]拳銃も持ち歩く{{Ref|f|[10]}}。アニメ1期の設定では、刀は普段柔らかめの革のケースに収めて持ち歩いている。[[コードネーム]]は[[アビシニアン]]。イメージ花は[[バラ|薔薇]]。 | ||
; ケン | ; ケン | ||
: 声 - [[関智一]] | : 声 - [[関智一]] | ||
: 本名は飛鷹健(ひだか けん)。[[12月23日]]生まれで18歳から19歳。血液型はB型。身長175cm。趣味は[[サッカー]]。好きなものはサッカーと子供で、嫌いなものは嘘つき。 | : 本名は飛鷹健(ひだか けん)。[[12月23日]]生まれで18歳から19歳。血液型はB型。身長175cm。趣味は[[サッカー]]。好きなものはサッカーと子供で、嫌いなものは嘘つき。 | ||
: | : こげ茶の髪(2期ではやや伸びて外ハネ気味)と青緑の瞳が特徴で、義理と人情に厚く、正義感が強い好青年{{Ref label|chara|7|b}}。人を疑うという感情が薄く結果的に裏切られることが多い。嘘が吐けない性格。損得で仕事を引き受けるタイプでは決してないが、ニヒルな一面もある。サッカーボールが友達といい、暇を見つけてはよく近所の子供達とサッカーをやっている。 | ||
: ルックスも悪くなく女も寄ってくるが、あまり興味はないらしい。ある女性と恋に落ちたこともあるが、自身が闇の側の存在であり、両手が血に濡れていることをヨージに指摘され、諦めた。以来、恋愛事は避けようとする。 | : ルックスも悪くなく女も寄ってくるが、あまり興味はないらしい。ある女性と恋に落ちたこともあるが、自身が闇の側の存在であり、両手が血に濡れていることをヨージに指摘され、諦めた。以来、恋愛事は避けようとする。 | ||
: 普段の移動には[[カワサキ・GPz400F]]の[[カウル|フルカウル]] | : 普段の移動には[[カワサキ・GPz400F]]の[[カウル|フルカウル]]仕様を使用{{Ref|g|[11]}}。その際着ているライダージャケットはアニメ1期の「ヴァイス」の仕事着に使っているものと同じデザインだが、色は黒。メンバーでは唯一ピアスをしていない。 | ||
: 幼い頃に母親を失い、父親に持て余されて、心理カウンセリングもやっているシスターの教会へ預けられた過去を持つ。元最年少[[Jリーガー]]で、ポジションは[[ゴールキーパー (サッカー)|ゴールキーパー]]。しかし、エスツェットの息のかかった[[暴力団]]によるサッカー[[賭博]]に巻き込まれ、汚名を着せられて引退を余儀なくされる(さらに[[日本サッカー協会|サッカー協会]] | : 幼い頃に母親を失い、父親に持て余されて、心理カウンセリングもやっているシスターの教会へ預けられた過去を持つ。元最年少[[Jリーガー]]で、ポジションは[[ゴールキーパー (サッカー)|ゴールキーパー]]。しかし、エスツェットの息のかかった[[暴力団]]によるサッカー[[賭博]]に巻き込まれ、汚名を着せられて引退を余儀なくされる(さらに[[日本サッカー協会|サッカー協会]]から除名されたため、実質追放である)。なお、初期設定とイベント版ではJリーグ時代に同い年くらいの恋人がいた{{Ref label|all that|12|a}}。 | ||
: その後独自に調査して賭博を仕掛けた一味と倉庫内で対峙し、放火によって殺されかかったところをペルシャに救助された。その際事故死として処理されたため、表向きは死んだことになっているらしい。 | : その後独自に調査して賭博を仕掛けた一味と倉庫内で対峙し、放火によって殺されかかったところをペルシャに救助された。その際事故死として処理されたため、表向きは死んだことになっているらしい。 | ||
: クリティカァ時代、任務でとある組織に潜入し、[[屋久島]] | : クリティカァ時代、任務でとある組織に潜入し、[[屋久島]]に行っている。イベント版によると、鹿児島クリティカァからの招集である{{Ref label|event|13|a}}。 | ||
: ヴァイスとなった後、Jリーガー時代の親友・加瀬(声 - [[うえだゆうじ|上田祐司]])がミッションターゲットとなったことで一時苦悩し、偶然を装って再会する。しかし、彼が上述の賭博の片棒を担いでいたことを知り、悲しみながらも自らの手で処刑した。 | : ヴァイスとなった後、Jリーガー時代の親友・加瀬(声 - [[うえだゆうじ|上田祐司]])がミッションターゲットとなったことで一時苦悩し、偶然を装って再会する。しかし、彼が上述の賭博の片棒を担いでいたことを知り、悲しみながらも自らの手で処刑した。 | ||
: 玲司を処刑しヴァイスが解散した後、子供達にサッカーを教えていたが、シェーンによる無関係な人間を巻き込んだ襲撃を受け、「子猫の住む家」に戻ってきた。 | : 玲司を処刑しヴァイスが解散した後、子供達にサッカーを教えていたが、シェーンによる無関係な人間を巻き込んだ襲撃を受け、「子猫の住む家」に戻ってきた。 | ||
: ドラマCD『Dramatic Precious』での2度目のヴァイス解散後、新薬の臨床試験の被験者や土木工事のアルバイトなど様々なことを経験するが、ヴァイスとして人を殺し続けたことを忘れられず、ヨージを探し出して「ヴァイスをやろう」と持ちかけたことがある。オミによってヴァイスが再結成されると、単独任務として海外でエスツェットの息がかかった高校に侵入し、その実態を探っていたが、帰国後は恒婭学園大学部に学生として潜入。講義の合間に、学園長室の外に仕掛けたカメラや盗聴器を使い、それらの受信機が積まれたトレーラーで情報収集していた。 | : ドラマCD『Dramatic Precious』での2度目のヴァイス解散後、新薬の臨床試験の被験者や土木工事のアルバイトなど様々なことを経験するが、ヴァイスとして人を殺し続けたことを忘れられず、ヨージを探し出して「ヴァイスをやろう」と持ちかけたことがある。オミによってヴァイスが再結成されると、単独任務として海外でエスツェットの息がかかった高校に侵入し、その実態を探っていたが、帰国後は恒婭学園大学部に学生として潜入。講義の合間に、学園長室の外に仕掛けたカメラや盗聴器を使い、それらの受信機が積まれたトレーラーで情報収集していた。 | ||
: 3代目ヴァイスの再解散後、自分の行くべき道を模索し、鷹取のコネを借りたのか刑務所に入っていたことがある。その後『Side B』にて、アヤの情報を求めてKBが鷹取に連絡を取ったところからアヤの行方が知れたため、その後を追って渡英。 | : 3代目ヴァイスの再解散後、自分の行くべき道を模索し、鷹取のコネを借りたのか刑務所に入っていたことがある。その後『Side B』にて、アヤの情報を求めてKBが鷹取に連絡を取ったところからアヤの行方が知れたため、その後を追って渡英。 | ||
: | : アニメ1期の「ヴァイス」時の服装は、上述したライダージャケット(色は茶色。首もとのベルトは赤。ファスナーなどは全開)にジーンズと茶色の靴を履く。ジャケットの下はVネックの半袖シャツ{{Ref label|ED1|8|b}}で、腰にオレンジ色のワイシャツを巻き、前髪の一部をゴーグルで上げている。両手には腕の半ばまである([[籠手|ガントレット]]のような)黒いグローブをはめており、武器である[[バグナク]]はその上から装着する。 | ||
: 使用する武器はバグナク(虎の爪)というインド由来の[[暗器]]。訳語のとおり、[[トラ|虎]]の爪を模した金属製の爪を仕込んだグローブで、手のひら側にバネ仕掛けのギミックがあり、拳を握ることで爪が飛び出すようになっている。1期の設定資料によると、手の甲と腕の部分に鉄板が縫い込まれており、防御にも使える。なお、『Side B』では、バネのギミックをなくした代わりに、爪を固定している金具を外すと長いロープに繋がった鉤爪になるという、中距離攻撃にも対応した仕様である。コードネームは[[サイベリアン]]。イメージ花は[[リンドウ|りんどう]]。 | : 使用する武器はバグナク(虎の爪)というインド由来の[[暗器]]。訳語のとおり、[[トラ|虎]]の爪を模した金属製の爪を仕込んだグローブで、手のひら側にバネ仕掛けのギミックがあり、拳を握ることで爪が飛び出すようになっている。1期の設定資料によると、手の甲と腕の部分に鉄板が縫い込まれており、防御にも使える。なお、『Side B』では、バネのギミックをなくした代わりに、爪を固定している金具を外すと長いロープに繋がった鉤爪になるという、中距離攻撃にも対応した仕様である。コードネームは[[サイベリアン]]。イメージ花は[[リンドウ|りんどう]]。 | ||
; ヨージ | ; ヨージ | ||
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: 本名は工藤耀爾(くどう ようじ)。[[3月3日]]生まれで21歳から22歳。血液型はAB型。身長182cm。趣味はナンパ。好きなものは女で、嫌いなものは男。 | : 本名は工藤耀爾(くどう ようじ)。[[3月3日]]生まれで21歳から22歳。血液型はAB型。身長182cm。趣味はナンパ。好きなものは女で、嫌いなものは男。 | ||
: 肩近くまで伸ばした、ゆるい癖のある金に近い茶髪(2期では癖のある短い金髪。最終話で薄めの茶色になっているところを見ると染めていた模様)とややたれ目気味の緑の瞳が特徴のプレイボーイで、女には優しいが男には厳しく容赦しない。格好をつけたがる性格で、女と見れば口説かずにはいられないが、本人曰く「18歳以上が守備範囲」。花屋での作業中は、後ろ髪をゴムでまとめていることもある。[[手品]]が得意で、自分の手から花を出すことが出来、アヤ達から突っ込まれることがある。 | : 肩近くまで伸ばした、ゆるい癖のある金に近い茶髪(2期では癖のある短い金髪。最終話で薄めの茶色になっているところを見ると染めていた模様)とややたれ目気味の緑の瞳が特徴のプレイボーイで、女には優しいが男には厳しく容赦しない。格好をつけたがる性格で、女と見れば口説かずにはいられないが、本人曰く「18歳以上が守備範囲」。花屋での作業中は、後ろ髪をゴムでまとめていることもある。[[手品]]が得意で、自分の手から花を出すことが出来、アヤ達から突っ込まれることがある。 | ||
: 長身でスタイルもよく、一見クールそうに見える外見と話したときのユニークさのギャップが女の心をくすぐるらしい。口説いて落ちない女は未だかつてないのが自慢。ただし、後述する明日香のことを忘れられず、両手が血に濡れているのを自覚しているため、深く踏み込むことはない。女絡みの仕事は何がなんでも引き受け、好みのタイプであればなおさら引き受けようとするが、それ以外の任務には淡白で、降りたこともある。イベント版によると、[[神戸市|神戸]] | : 長身でスタイルもよく、一見クールそうに見える外見と話したときのユニークさのギャップが女の心をくすぐるらしい。口説いて落ちない女は未だかつてないのが自慢。ただし、後述する明日香のことを忘れられず、両手が血に濡れているのを自覚しているため、深く踏み込むことはない。女絡みの仕事は何がなんでも引き受け、好みのタイプであればなおさら引き受けようとするが、それ以外の任務には淡白で、降りたこともある。イベント版によると、[[神戸市|神戸]]クリティカァからの招集である{{Ref label|event|13|b}}。 | ||
: かなりのスモーカーで、いらいらしている時によくタバコを吸っている。なお、左肩には天使の翼と十字架の上に「SIN」と書いた刺青をしている。 | : かなりのスモーカーで、いらいらしている時によくタバコを吸っている。なお、左肩には天使の翼と十字架の上に「SIN」と書いた刺青をしている。 | ||
: [[ケーターハム]]の[[ロータス・スーパーセブン|スーパーセブン]]を所有しているが、燃費の悪さからあまり使用したがらない。 | : [[ケーターハム]]{{Ref|h|[14]}}の[[ロータス・スーパーセブン|スーパーセブン]]を所有しているが、燃費の悪さからあまり使用したがらない。 | ||
: [[探偵|私立探偵]]をしていた頃、依頼された家出少女の捜索中に売春組織「ライオット」に潜入するが気づかれて負傷。脱出を図り、パートナーの'''村瀬明日香(むらせ あすか)'''を先に逃がそうとしたが、彼女も銃で撃たれてしまう。その際、彼自身も殺されそうになったところをペルシャに拾われた(その際、ケンと同様死んだことになっている)。明日香はその後行方不明になり、彼がヴァイスの一員となってから、敵同士として再会。最後は自身の手で処刑するが、それが原因で「過去を忘れてリセットし、まっとうな生活に戻る」ベく長い間苦しむこととなる。なお、この因縁のため、エスツェットの息がかかっているという「ライオット」の上層部がヴァイスのミッションターゲットとなった際、率先して潜入を買って出ている。 | : [[探偵|私立探偵]]をしていた頃、依頼された家出少女の捜索中に売春組織「ライオット」に潜入するが気づかれて負傷。脱出を図り、パートナーの'''村瀬明日香(むらせ あすか)'''を先に逃がそうとしたが、彼女も銃で撃たれてしまう。その際、彼自身も殺されそうになったところをペルシャに拾われた(その際、ケンと同様死んだことになっている)。明日香はその後行方不明になり、彼がヴァイスの一員となってから、敵同士として再会。最後は自身の手で処刑するが、それが原因で「過去を忘れてリセットし、まっとうな生活に戻る」ベく長い間苦しむこととなる。なお、この因縁のため、エスツェットの息がかかっているという「ライオット」の上層部がヴァイスのミッションターゲットとなった際、率先して潜入を買って出ている。 | ||
: 玲司を処刑しヴァイスが解散した後のある日、「今日子」と名乗って近づいたノイに襲われ、追尾していた牡丹に救われる。そして再び「子猫の住む家」へ戻ってきた。 | : 玲司を処刑しヴァイスが解散した後のある日、「今日子」と名乗って近づいたノイに襲われ、追尾していた牡丹に救われる。そして再び「子猫の住む家」へ戻ってきた。 | ||
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: 『グリーエン』でも上述の葛藤は終わらず、迷いの中で度々明日香の幻と対話しており、決戦の地ではアヤと対立し交戦。しかし最後は「明日香は自分の心の中で生きている」、「自分はヴァイスで、帰るべきは仲間の所だ」と迷いを吹っ切って、辻井と戦闘、辻井によって目覚めた藤堂に一時追い詰められる。その後、藤堂を消されたため研究データを取りに戻ってきた辻井をアヤが投げた日本刀で斬り、勝利するも、クラッシャーズの仕掛けた爆弾やコンピュータ「エピタフ」の自爆が起こした建物の崩壊に巻き込まれた。 | : 『グリーエン』でも上述の葛藤は終わらず、迷いの中で度々明日香の幻と対話しており、決戦の地ではアヤと対立し交戦。しかし最後は「明日香は自分の心の中で生きている」、「自分はヴァイスで、帰るべきは仲間の所だ」と迷いを吹っ切って、辻井と戦闘、辻井によって目覚めた藤堂に一時追い詰められる。その後、藤堂を消されたため研究データを取りに戻ってきた辻井をアヤが投げた日本刀で斬り、勝利するも、クラッシャーズの仕掛けた爆弾やコンピュータ「エピタフ」の自爆が起こした建物の崩壊に巻き込まれた。 | ||
: その後、意識不明の状態で救助されるが、1か月後に目覚めたとき、記憶を完全に失っていたため、その後は担当ナースの伊藤明日香(いとう あすか)と結婚し、一般人・伊藤良として生きることに。しかし、持っていたアヤの日本刀は「俺が持ってちゃいけない気がする」から「持ち主に返してくれ」と、家を訪れたケンに託したらしい(コミック『Side B』の、ケンの回想より)。 | : その後、意識不明の状態で救助されるが、1か月後に目覚めたとき、記憶を完全に失っていたため、その後は担当ナースの伊藤明日香(いとう あすか)と結婚し、一般人・伊藤良として生きることに。しかし、持っていたアヤの日本刀は「俺が持ってちゃいけない気がする」から「持ち主に返してくれ」と、家を訪れたケンに託したらしい(コミック『Side B』の、ケンの回想より)。 | ||
: | : アニメ1期の「ヴァイス」時の服装は、サングラス、二の腕部分の飾りベルトで横のラインを描いた白い十字架がアクセントになった、ファスナー式の紺色のロングコートに股上が浅めのパンツと黒い靴を履く。コートの下はアヤのものよりも体にフィットしたデザインで、丈が短いハイネックの黒いノースリーブシャツを着ている{{Ref label|ED1|8|c}}。両手に手袋をはめ、後述するダイバーズウォッチはその上から左手に装着するが、コートの袖が長いので、通常時は見えない(普段は素手に装着している)。 | ||
: 武器は、デジタル表示の[[ダイバーズウォッチ]]に仕込まれた[[ワイヤー]]。これを射出し、相手の首を締め上げたり吊るし上げたり動きを封じたりする。足場のない所で天井の梁などに絡ませて移動することも可能で、彼が降りた任務の時にアヤが使ったことがある。コードネームは[[バリニーズ]]([[:en:Balinese (cat)|Balinese]])。イメージ花は[[カトレヤ|カトレア]]。 | : 武器は、デジタル表示の[[ダイバーズウォッチ]]に仕込まれた[[ワイヤー]]。これを射出し、相手の首を締め上げたり吊るし上げたり動きを封じたりする。足場のない所で天井の梁などに絡ませて移動することも可能で、彼が降りた任務の時にアヤが使ったことがある。コードネームは[[バリニーズ]]([[:en:Balinese (cat)|Balinese]])。イメージ花は[[カトレヤ|カトレア]]。 | ||
; オミ | ; オミ | ||
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: 明るく元気で爽やかな現役高校生で、中年のアイドル。商売上手で、ねだることも上手い。アニメ1期ではバイク通学をしている描写や、車で移動しているターゲットを処刑した際など、バイクで移動する描写もあり、単身での移動にはバイクを使用する模様。ヴァイスメンバーを「くん」づけで呼ぶ。 | : 明るく元気で爽やかな現役高校生で、中年のアイドル。商売上手で、ねだることも上手い。アニメ1期ではバイク通学をしている描写や、車で移動しているターゲットを処刑した際など、バイクで移動する描写もあり、単身での移動にはバイクを使用する模様。ヴァイスメンバーを「くん」づけで呼ぶ。 | ||
: しっかりとした性格で、最年少でありながらヴァイスをまとめる。ミッション前にはペルシャから届いた事前情報の分析を担当することが多く、パソコンの扱いに長けており、爆薬を各所に仕掛けてパソコンからの遠隔操作で起爆させ、ターゲットをかく乱するのも上手い。アヤ達が協力してくれなかった時や、ペルシャがちゃんとしたミッションを出してくれなかった時に泣いていたことがある。また、アジトで普段使用しているパソコンには幾重にもプロテクトがかけられており、他の3人がインターネットを見ることすら叶わない。 | : しっかりとした性格で、最年少でありながらヴァイスをまとめる。ミッション前にはペルシャから届いた事前情報の分析を担当することが多く、パソコンの扱いに長けており、爆薬を各所に仕掛けてパソコンからの遠隔操作で起爆させ、ターゲットをかく乱するのも上手い。アヤ達が協力してくれなかった時や、ペルシャがちゃんとしたミッションを出してくれなかった時に泣いていたことがある。また、アジトで普段使用しているパソコンには幾重にもプロテクトがかけられており、他の3人がインターネットを見ることすら叶わない。 | ||
: 11歳頃、学校からの帰宅途中に誘拐され、親が犯人からの身代金の要求を受け入れなかった。そのため犯人に殺されそうになり、間一髪でペルシャによって助けられたものの、恐怖と絶望のあまり[[記憶喪失]]に。以来、ペルシャの元に引き取られて過ごす(鷹取衛としては「行方不明」とされる)。「月夜野臣」という名はその際ペルシャから貰った。ペルシャの意向で、3代目ヴァイスメンバーの'''監視役'''として、ヴァイスに加わるための殺人技術を身につけ、ミッションごとにメールでのレポート提出を義務付けられている。イベント版によると、[[松山市|松山]] | : 11歳頃、学校からの帰宅途中に誘拐され、親が犯人からの身代金の要求を受け入れなかった。そのため犯人に殺されそうになり、間一髪でペルシャによって助けられたものの、恐怖と絶望のあまり[[記憶喪失]]に。以来、ペルシャの元に引き取られて過ごす(鷹取衛としては「行方不明」とされる)。「月夜野臣」という名はその際ペルシャから貰った。ペルシャの意向で、3代目ヴァイスメンバーの'''監視役'''として、ヴァイスに加わるための殺人技術を身につけ、ミッションごとにメールでのレポート提出を義務付けられている。イベント版によると、[[松山市|松山]]クリティカァからの招集である{{Ref label|event|13|c}}。 | ||
: 失われた記憶は、鷹取玲司の息子達をターゲットとしたミッションの中で次第に呼び戻されていき、自身も鷹取家の人間であることを知るが、最後はヴァイスであることを選び、彼らを処刑する。 | : 失われた記憶は、鷹取玲司の息子達をターゲットとしたミッションの中で次第に呼び戻されていき、自身も鷹取家の人間であることを知るが、最後はヴァイスであることを選び、彼らを処刑する。 | ||
: 玲司を処刑しヴァイスが解散した後は、普通の高校生として学生生活を送っていたが、同級生がある誘拐事件に巻き込まれたことに苦悩し、「子猫の住む家」に戻ってきたところ、バーマンたちに「ヴァイス再結成」を告げられ、誘拐事件の裏に新たな「黒き獣」の存在がある可能性を示された。 | : 玲司を処刑しヴァイスが解散した後は、普通の高校生として学生生活を送っていたが、同級生がある誘拐事件に巻き込まれたことに苦悩し、「子猫の住む家」に戻ってきたところ、バーマンたちに「ヴァイス再結成」を告げられ、誘拐事件の裏に新たな「黒き獣」の存在がある可能性を示された。 | ||
: ドラマCD『Dramatic Precious』で、斎上の命を狙った竜胆を処刑した後も金沢に留まり、実質ヴァイスを離脱。後に唯一の後継者として正式に鷹取家に戻り、鷹取家を立て直す傍ら、ヴァイスを再結成することを選択して'''四代目ペルシャ'''・'''二代目キング'''としてヴァイスやクラッシャーズに指令を下す立場となるが、'''ヴァイスとしての自分'''と、そのヴァイスに指令を下す'''ペルシャとしての自分'''の間で葛藤しており、『グリーエン』でアヤが一度指令に反抗したのを機に、「月夜野臣」であることよりも「ペルシャ」であることを選び、けじめをつけるため「月夜野臣・最後のミッション」として、アヤたちと共に決戦の地である'''冥府の宮殿'''へ向かう。 | : ドラマCD『Dramatic Precious』で、斎上の命を狙った竜胆を処刑した後も金沢に留まり、実質ヴァイスを離脱。後に唯一の後継者として正式に鷹取家に戻り、鷹取家を立て直す傍ら、ヴァイスを再結成することを選択して'''四代目ペルシャ'''・'''二代目キング'''としてヴァイスやクラッシャーズに指令を下す立場となるが、'''ヴァイスとしての自分'''と、そのヴァイスに指令を下す'''ペルシャとしての自分'''の間で葛藤しており、『グリーエン』でアヤが一度指令に反抗したのを機に、「月夜野臣」であることよりも「ペルシャ」であることを選び、けじめをつけるため「月夜野臣・最後のミッション」として、アヤたちと共に決戦の地である'''冥府の宮殿'''へ向かう。 | ||
: 恒婭学園の一件の後、3代目ヴァイスを解散させ、那岐に協力を請い、自身を囮にして鷹取家を狙う暗殺者を狩る一方、配下にあるクラッシャーズを取替えの効く手駒として扱うなど、鷹取家の若きトップとして君臨する。 | : 恒婭学園の一件の後、3代目ヴァイスを解散させ、那岐に協力を請い、自身を囮にして鷹取家を狙う暗殺者を狩る一方、配下にあるクラッシャーズを取替えの効く手駒として扱うなど、鷹取家の若きトップとして君臨する。 | ||
: | : アニメ1期の「ヴァイス」時の服装は、ケンと同じデザインのVネックシャツ{{Ref label|ED1|8|d}}に、白のパーカと大き目の黒のジャンパーを(どちらもボタンやファスナーを留めずに)重ね着し、サスペンダーを下ろしたショートパンツと短めの白靴下に赤いスニーカーを履く。頭に濃紺のキャップを被り、その上から赤いゴーグルを装着する。両手には黒のグローブをはめる。 | ||
: 使用する武器は[[クロスボウ|ボウガン]]、[[ダーツ]]、[[アーチェリー]]。ボウガンとダーツを使う描写が多い。1期の設定資料によると、ボウガンはオミの体格と比べてやや大きくて重いものを使用し、ダーツは薬品を仕込んでおける仕様になっている。なお、ジャンパーの裏に革製のダーツケース(4本収められるもの)を2つ取り付けてあるほか、ボウガン使用時は左足に矢の収納ケースを巻くことがある。アーチェリーの矢は腰から提げるタイプのケースを使う。コードネームは[[ボンベイ (ネコ)|ボンベイ]]。イメージ花は[[フリージア]]。 | : 使用する武器は[[クロスボウ|ボウガン]]、[[ダーツ]]、[[アーチェリー]]。ボウガンとダーツを使う描写が多い。1期の設定資料によると、ボウガンはオミの体格と比べてやや大きくて重いものを使用し、ダーツは薬品を仕込んでおける仕様になっている。なお、ジャンパーの裏に革製のダーツケース(4本収められるもの)を2つ取り付けてあるほか、ボウガン使用時は左足に矢の収納ケースを巻くことがある。アーチェリーの矢は腰から提げるタイプのケースを使う。コードネームは[[ボンベイ (ネコ)|ボンベイ]]。イメージ花は[[フリージア]]。 | ||
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; ペルシャ | ; ペルシャ | ||
: 声 - [[小杉十郎太]] | : 声 - [[小杉十郎太]] | ||
: 二代目ペルシャ、警察庁長官。本名は鷹取修一(たかとり しゅういち)。初期設定では45 - | : 二代目ペルシャ、警察庁長官。本名は鷹取修一(たかとり しゅういち)。初期設定では45 - 46歳{{Ref label|all that|12|b}}。オミの実の父親でもある(ただし、オミ自身は終盤までその事実を知らなかったし、修一自身も玲司から知らされるまで気づかなかった)。クリティカァに対しては「[[マリーゴールド]]」と名乗っており、クラッシャーズの創設者で、彼らに対しては「キング」(初代)を名乗る。コードネームは[[ペルシャ (ネコ)|ペルシャ]]に由来。 | ||
: 兄・玲司の陰謀を阻止するためにヴァイスを動かすが、最後は玲司に拳銃で撃たれて死亡。指令ビデオは毎回、ブラインドを操作して逆光状態にした執務室で撮影していた。芝居がかった口調で指令を下し、その締めは「闇の白き狩人たちよ、黒き獣の明日を狩れ!」である。 | : 兄・玲司の陰謀を阻止するためにヴァイスを動かすが、最後は玲司に拳銃で撃たれて死亡。指令ビデオは毎回、ブラインドを操作して逆光状態にした執務室で撮影していた。芝居がかった口調で指令を下し、その締めは「闇の白き狩人たちよ、黒き獣の明日を狩れ!」である。 | ||
; マンクス | ; マンクス | ||
| 172行目: | 172行目: | ||
; 鷹取玲司(たかとり れいじ) | ; 鷹取玲司(たかとり れいじ) | ||
: 声 - [[若本規夫]] | : 声 - [[若本規夫]] | ||
: | : 表の顔は国内の政党・自現党の一員。初期設定では50歳前後{{Ref label|all that|12|c}}。有力政治家の一人で[[副総理]]だが、裏の顔はエスツェット日本支部長である。だが、エスツェットの目的とは別に、息子たちやシュバルツなどのさまざまな裏社会に生きる者を操り、日本征服のため様々な工作を行ってきた。 | ||
: かなり残忍かつ冷酷な性格をしており、自分の目的の障害となる者や意にそぐわない者を殺すことをためらわず、必ず自分の手を汚さない方法を選ぶ。 | : かなり残忍かつ冷酷な性格をしており、自分の目的の障害となる者や意にそぐわない者を殺すことをためらわず、必ず自分の手を汚さない方法を選ぶ。 | ||
: 最終的に日本の[[内閣総理大臣]]の座に上り詰めるも、その直後にアヤに殺された。 | : 最終的に日本の[[内閣総理大臣]]の座に上り詰めるも、その直後にアヤに殺された。 | ||
| 186行目: | 186行目: | ||
: 人間を獣化させる薬を開発し、不特定多数の人間に使い実験を繰り返していた。ヴァイスに追い詰められ自らにその薬を使うも、最終的に殺された。 | : 人間を獣化させる薬を開発し、不特定多数の人間に使い実験を繰り返していた。ヴァイスに追い詰められ自らにその薬を使うも、最終的に殺された。 | ||
===== シュバルツ ===== | ===== シュバルツ ===== | ||
オカルト集団「エスツェット」の組織した超能力集団。ドイツ語で「黒」の意。何かの野望のために各種勢力を利用するが、存在としては何者にもとらわれず独立している。目的・作戦のためなら手段を選ばないプロの仕事人である。ドラマCD『Dramatic Image | オカルト集団「エスツェット」の組織した超能力集団。ドイツ語で「黒」の意。何かの野望のために各種勢力を利用するが、存在としては何者にもとらわれず独立している。目的・作戦のためなら手段を選ばないプロの仕事人である。ドラマCD『Dramatic Image Album』III・IVによると、オーストリアに拠点を置く超能力集団「ローゼンクロイツ{{Ref|i|[15]}}」のメンバーだったらしい。 | ||
; ブラッド・クロフォード | ; ブラッド・クロフォード | ||
: 声 - [[置鮎龍太郎]] | : 声 - [[置鮎龍太郎]] | ||
: | : アメリカ人{{Ref label|shiryo|16|a}}。初期設定では27歳{{Ref label|all that|12|d}}。常にスーツを着ており、何事にもクールに振る舞うシュバルツのリーダー。大いなる野望の元シュバルツの行動を導く謎多い男。近未来予知能力を持ち、またボクシングが得意で戦闘能力も非常に高く、鷹取玲司に切りかかったアヤを投げ飛ばし、不意打ちを狙ったオミのボウガンの矢を素手で掴むことも出来る。 | ||
: ドラマCD『Dramatic Collection』Iにおいて、那岐を預かってもらう代わりに、シスター・天宮薫子(声 - [[池田昌子]])が洗脳した子供達を悪人の下へ手引きしていた黒幕でもある。 | : ドラマCD『Dramatic Collection』Iにおいて、那岐を預かってもらう代わりに、シスター・天宮薫子(声 - [[池田昌子]])が洗脳した子供達を悪人の下へ手引きしていた黒幕でもある。 | ||
: 鷹取玲司、エスツェットの三老人に仕えたが、じきに見限り独自の道を歩み始めた。 | : 鷹取玲司、エスツェットの三老人に仕えたが、じきに見限り独自の道を歩み始めた。 | ||
| 195行目: | 195行目: | ||
; シュルディッヒ | ; シュルディッヒ | ||
: 声 - [[緑川光]] | : 声 - [[緑川光]] | ||
: | : ドイツ出身の22歳{{Ref label|shiryo|16|b}}。テレパシー能力を持ち、また人をマインドコントロールする能力をあわせ持つ。 | ||
: 心の隙間を突き挑発的な態度でヴァイスを翻弄する戦いの仕掛人。人の弱みに付け入り操るその戦術に、冷酷な性格がにじみ出る。 | : 心の隙間を突き挑発的な態度でヴァイスを翻弄する戦いの仕掛人。人の弱みに付け入り操るその戦術に、冷酷な性格がにじみ出る。 | ||
: 『グリーエン』では、クロフォードと共に学園に巣食うエスツェットの動きを度々追っている。また冥府の宮殿突入直後にガイゼルに火炎弾で襲われたヴァイスを援護するかのように、ガイゼルとの戦闘に突入する。キャラデザの変更点はメンバーの中では少ない方。 | : 『グリーエン』では、クロフォードと共に学園に巣食うエスツェットの動きを度々追っている。また冥府の宮殿突入直後にガイゼルに火炎弾で襲われたヴァイスを援護するかのように、ガイゼルとの戦闘に突入する。キャラデザの変更点はメンバーの中では少ない方。 | ||
; 直江那岐(なおえ なぎ) | ; 直江那岐(なおえ なぎ) | ||
: 声 - [[佐々木望]] | : 声 - [[佐々木望]] | ||
: | : 日本出身の15歳{{Ref label|shiryo|16|c}}。シュバルツ最年少の冷静な少年。[[念力|サイコキネシス]]能力を持っている。母親をこの力で殺したことで記憶を失っていたらしいが、その記憶を取り戻させようとしたクロフォードによって心理カウンセリングを行うシスターの元に預けられていた。彼女の教会でケンと出会い、自分との約束を破ってシスターを殺したケンとヴァイスに殺意を抱くようになった。 | ||
: 第1期アニメ版では、シュライエントのトートに恋心を抱き、「戦うな」「死なせたくない」と度々告げていた。そのトートが他のシュバルツメンバーと戦って命を落とした際、超能力を使って蘇生させるが、心のタガが外れたことによる力の暴走により、戦場となっていた屋敷は崩れ落ちた。 | : 第1期アニメ版では、シュライエントのトートに恋心を抱き、「戦うな」「死なせたくない」と度々告げていた。そのトートが他のシュバルツメンバーと戦って命を落とした際、超能力を使って蘇生させるが、心のタガが外れたことによる力の暴走により、戦場となっていた屋敷は崩れ落ちた。 | ||
: 『グリーエン』では、鷹取衛の命でとある組織の監視を担っていたらしい。また冥府の宮殿にて、自分以上のサイコキネシスを操るレイラを苦戦しながらも倒し、クロフォードやシュルディッヒにテレパシーで呼びかけて、それぞれの勝利のきっかけを作った。その後も衛の近くで、彼を狙う暗殺者を狩る。 | : 『グリーエン』では、鷹取衛の命でとある組織の監視を担っていたらしい。また冥府の宮殿にて、自分以上のサイコキネシスを操るレイラを苦戦しながらも倒し、クロフォードやシュルディッヒにテレパシーで呼びかけて、それぞれの勝利のきっかけを作った。その後も衛の近くで、彼を狙う暗殺者を狩る。 | ||
; ファルファレロ | ; ファルファレロ | ||
: 声 - [[中尾隆聖]] | : 声 - [[中尾隆聖]] | ||
: | : アイルランド出身の20歳{{Ref label|shiryo|16|d}}。本名はジェイ。「ファルファレロ」は[[ダンテ・アリギエーリ|ダンテ]]の[[神曲]]に登場する[[殺人鬼]]に由来。幽体離脱能力を持っている。 | ||
: 痛みを感じない体質(高圧電流のみ若干感じる)らしく、恐怖心に乏しい、狂気の戦士。そのため、自身を「神にも死神にも見放された」存在だと評する。ボーラーという、プッシュアップ式の錐状の武器を巧みに操り近接戦を行う。 | :痛みを感じない体質(高圧電流のみ若干感じる)らしく、恐怖心に乏しい、狂気の戦士。そのため、自身を「神にも死神にも見放された」存在だと評する。ボーラーという、プッシュアップ式の錐状の武器を巧みに操り近接戦を行う。 | ||
: 幼少時に家族を惨殺し、その後記憶を無くしていたが、彼を探し続けていたシスター・ルツに真の記憶を呼び戻される。 | : 幼少時に家族を惨殺し、その後記憶を無くしていたが、彼を探し続けていたシスター・ルツに真の記憶を呼び戻される。 | ||
: ドラマCDでは、ローゼンクロイツの研究所を脱出してきた女性と恋に落ち、彼女を守り通すため他の仲間達を振り回す。 | : ドラマCDでは、ローゼンクロイツの研究所を脱出してきた女性と恋に落ち、彼女を守り通すため他の仲間達を振り回す。 | ||
| 212行目: | 212行目: | ||
===== シュライエント ===== | ===== シュライエント ===== | ||
シュバルツをモデルに、鷹取雅史によって組織された暗殺集団。ドイツ語で「けばい、どぎつい」の意。メンバーの誰もが雅史を溺愛しており、彼の死後も復活を図り暗躍する。ヘルとノイをのぞいた2人が過去にトラウマを持っていたが、雅史のマインドコントロールがその苦しみを救った。コードネームはドイツ語の単語。 | |||
なお、作中のサブタイトルや資料では「Schreien'''t'''」と表記されているが、正確なスペルは「Schreien'''d'''」である。 | なお、作中のサブタイトルや資料では「Schreien'''t'''」と表記されているが、正確なスペルは「Schreien'''d'''」である。 | ||
; ヘル | ; ヘル | ||
: 声 - [[勝生真沙子]] | : 声 - [[勝生真沙子]] | ||
: 本名は葵ちづる(あおい | : 本名は葵ちづる(あおい ちづる)、27歳{{Ref label|shiryo|16|e}}。知性と高い戦闘能力を兼ね備えたシュライエントのリーダーの女性。初期設定では元・自衛隊員でサバイバル技術も一流{{Ref label|all that|12|e}}。雅史とはかつて大学の研究室で一緒だった。彼女のみ自分の意思でシュライエントに参加しており、マインドコントロールを受けていない。戦闘時には眼鏡をはずす。また、組み立て式の投げナイフを得意とするが、ナイフを用いた近接戦もこなす。 | ||
: 雅史をこよなく愛し、そのために冷静な判断を欠いてしまう一面も持つ。ヘルの意味は「明るい」。 | : 雅史をこよなく愛し、そのために冷静な判断を欠いてしまう一面も持つ。ヘルの意味は「明るい」。 | ||
; トート | ; トート | ||
: 声 - [[水谷優子]] | : 声 - [[水谷優子]] | ||
: 本名は響野七波(きょうの | : 本名は響野七波(きょうの ななみ)、17歳{{Ref label|shiryo|16|f}}。4人の中ではかなり幼い性格をしており、雅史のことをパパと呼んで慕っている。15歳の時、実父にレイプされたショックで精神が退行した{{Ref label|shiryo|16|g}}。度々ウサギのぬいぐるみを抱いている。日傘の先端に仕込んだ太い針状の武器をフェンシングの要領で使い、攻撃する。 | ||
: シュバルツの那岐に好意をもたれ、最終的にかなり親密な仲になった。那岐のおかげでシュライエントでは唯一生き残っているが、アニメ2期には登場しない。トートの意味は「死んだ」。 | : シュバルツの那岐に好意をもたれ、最終的にかなり親密な仲になった。那岐のおかげでシュライエントでは唯一生き残っているが、アニメ2期には登場しない。トートの意味は「死んだ」。 | ||
; ノイ | ; ノイ | ||
: 声 - [[三石琴乃]] | : 声 - [[三石琴乃]] | ||
: | : 本名は村瀬明日香、22歳{{Ref label|shiryo|16|h}}。自分の感情を一切出さず、まるで正確なマシンのように確実な仕事をする女性。普段からサングラスをかけているが、戦闘時は仮面で顔を隠す。武器は使わず、肉弾戦を得意とする。 | ||
: 私立探偵だった頃のヨージのパートナーだが、以前の記憶が雅史のマインドコントロールによって完全に失われてしまい、現在は雅史への忠誠と愛情を植えつけられた戦闘アンドロイドと化している。ノイの意味は「新しい」。 | : 私立探偵だった頃のヨージのパートナーだが、以前の記憶が雅史のマインドコントロールによって完全に失われてしまい、現在は雅史への忠誠と愛情を植えつけられた戦闘アンドロイドと化している。ノイの意味は「新しい」。 | ||
; シェーン | ; シェーン | ||
: 声 - [[伊藤美紀 (声優)|伊藤美紀]] | : 声 - [[伊藤美紀 (声優)|伊藤美紀]] | ||
: 本名は北浦可憐(きたうら | : 本名は北浦可憐(きたうら かれん)、24歳{{Ref label|shiryo|16|i}}。元トップモデルだが、[[麻薬|ドラッグ]]に手を出して人気は急降下。自暴自棄になったところを雅史に救われた{{Ref label|shiryo|16|j}}。ムチを自在に操る、ブロンドの美貌の女性。自分の体に傷がつくことを非常に恐れ、自分の美貌を汚す者に異常なまでの執念を燃やす。 | ||
: 雰囲気はセクシーでありながらも、実際の気質には残忍なところも見え隠れしている。シェーンの意味は「美しい」。 | : 雰囲気はセクシーでありながらも、実際の気質には残忍なところも見え隠れしている。シェーンの意味は「美しい」。 | ||
| 275行目: | 275行目: | ||
; 榊凰華(さかき おうか) | ; 榊凰華(さかき おうか) | ||
: 声 - [[綾瀬みなと]] | : 声 - [[綾瀬みなと]] | ||
: 玲司が愛人・しず華(声 - [[中谷ゆみ]] | : 玲司が愛人・しず華(声 - [[中谷ゆみ]])に生ませた娘。初期設定では鷹取姓{{Ref label|all that|12|f}}。玲司に溺愛され、わがままな性格に育ったが、面倒見はよく友人も多い。オミに好意を持っていたが、シュルディッヒの策略でオミが自身の異母兄に当たることを知り、一時苦悩するもオミにそれを伝えた矢先、ファルファレロが拳銃を乱射。その流れ弾を受けてオミの目の前で死亡。 | ||
: その遺体はドラマCD『Dramatic Precious』において、中にロウを詰められ、人形として「月夜野御殿」に保管されていた。 | : その遺体はドラマCD『Dramatic Precious』において、中にロウを詰められ、人形として「月夜野御殿」に保管されていた。 | ||
; 巴さくら(ともえ さくら) | ; 巴さくら(ともえ さくら) | ||
| 286行目: | 286行目: | ||
: 声 - [[堀江由衣]] | : 声 - [[堀江由衣]] | ||
: 鷹取玲司の陰謀による事故に巻き込まれ、2年もの間昏睡状態に陥っている、アヤ(蘭)の妹。やや甘えん坊な性格でお兄ちゃん子。夏生まれ。 | : 鷹取玲司の陰謀による事故に巻き込まれ、2年もの間昏睡状態に陥っている、アヤ(蘭)の妹。やや甘えん坊な性格でお兄ちゃん子。夏生まれ。 | ||
: | : 警察病院の一室に入院していたが、玲司の処刑後、気候のいい海辺の病院に移された。第16話にて鷹取雅史の復讐を目的としたシュライエントに攫われ、さらに、16歳のまま外見が変わらない点に目をつけられ、エスツェットの陰謀に巻き込まれることとなり、シュバルツによって拉致された。一度はさくらの機転でアヤの元へ戻されたが、再びシュバルツに攫われる。最後はさくらと共に救出され、エスツェットによって打たれた薬の作用で覚醒する。 | ||
: | : 覚醒後は花屋「子猫の住む家」{{Ref|j|[17]}}を手伝っている。また、自身が知らない兄の姿を知るさくらと友人になる。兄に対しては「会うことは出来なくとも、生きていてくれればいい」と思っている節がある。 | ||
: 『グリーエン』最終話でもちらりと登場し、受けた電話の相手が無言であるにも拘らず、兄だと見抜いた。 | : 『グリーエン』最終話でもちらりと登場し、受けた電話の相手が無言であるにも拘らず、兄だと見抜いた。 | ||
; 百恵(ももえ) | ; 百恵(ももえ) | ||
: 声 - 堀越真己 | : 声 - 堀越真己 | ||
: | : ヴァイスの4人が表の顔として働いている花屋「子猫の住む家」のオーナーを務める80歳を過ぎた老女。姓は山口。初期設定では初代ヴァイスの頃から店にいるのだが{{Ref label|all that|12|g}}、歴代の店員が抱える裏の顔は知らない。椅子の上に正座して、猫を抱えて店番をしていることが多い。 | ||
: ボケ始めていることもあって、後に老人ホームへ入所するが、そこの関係者がヴァイスのターゲットとなってしまう。 | : ボケ始めていることもあって、後に老人ホームへ入所するが、そこの関係者がヴァイスのターゲットとなってしまう。 | ||
| 322行目: | 322行目: | ||
: 声 - [[谷口節]] | : 声 - [[谷口節]] | ||
: 米軍基地の司令官。独自にクリティカァについて調査しており、ターゲット調査のため潜入したマンクスを人質に取り、口封じのためニコル大佐や火花アキラをターゲットとした偽のミッションをヴァイスに通達し、さらに仲間割れさせるミッションを発令した張本人。自身は安全なところで事の成り行きを見守っていた。 | : 米軍基地の司令官。独自にクリティカァについて調査しており、ターゲット調査のため潜入したマンクスを人質に取り、口封じのためニコル大佐や火花アキラをターゲットとした偽のミッションをヴァイスに通達し、さらに仲間割れさせるミッションを発令した張本人。自身は安全なところで事の成り行きを見守っていた。 | ||
: マンクスが「[[クロユリ|黒百合]] | : マンクスが「[[クロユリ|黒百合]]の花粉でアレルギーになった」と機転を利かせた{{Ref|k|[18]}}ため、最後は処刑される。 | ||
; ラッツ部隊 | ; ラッツ部隊 | ||
: | : パウエルが指揮する特殊部隊。表向きは存在しないことになっている{{Ref|l|[19]}}。ブルー・ラッツやレッド・ラッツといった小隊に分かれて行動していた。 | ||
=== ヴァイスクロイツ グリーエン(第2期) === | === ヴァイスクロイツ グリーエン(第2期) === | ||
| 495行目: | 495行目: | ||
==== 主題歌 ==== | ==== 主題歌 ==== | ||
===== オープニングテーマ ===== | |||
; 「[[Velvet Underworld]]」(第1話 - 第15話) | |||
: 作詞 - 相田毅 / 作曲・編曲 - 西岡和也 / 歌 - Weiß | : 作詞 - 相田毅 / 作曲・編曲 - 西岡和也 / 歌 - Weiß | ||
; 「Piece Of Heaven」(第16話 - 第24話) | |||
: 作詞 - 相田毅 / 作曲・編曲 - 西岡和也 / 歌 - Weiß | : 作詞 - 相田毅 / 作曲・編曲 - 西岡和也 / 歌 - Weiß | ||
===== エンディングテーマ ===== | |||
; 「Beautiful Alone」(第1話 - 第15話) | |||
: 作詞 - 相田毅 / 作曲・編曲 - 西岡和也 / 歌 - Weiß | : 作詞 - 相田毅 / 作曲・編曲 - 西岡和也 / 歌 - Weiß | ||
; 「It's Too Late」(第16話 - 第24話) | |||
: 作詞 - 相田毅 / 作曲・編曲 - 西岡和也 / 歌 - Weiß | : 作詞 - 相田毅 / 作曲・編曲 - 西岡和也 / 歌 - Weiß | ||
; 挿入歌 | ; 挿入歌 | ||
; 「Oh Mercy」(第10話) | |||
: 作詞 - 日々安里 / 作曲・編曲 - 西岡和也 / 歌 - Weiß | : 作詞 - 日々安里 / 作曲・編曲 - 西岡和也 / 歌 - Weiß | ||
| 513行目: | 514行目: | ||
{| class="wikitable" style="font-size:small" | {| class="wikitable" style="font-size:small" | ||
!話数!!サブタイトル!!脚本!!絵コンテ!!演出!!作画監督!!放送日 | !話数!!サブタイトル!!脚本!!絵コンテ!!演出!!作画監督!!放送日{{Ref|m|[20]}} | ||
|- | |- | ||
|Mission 1||Lockvogel -贄の宴-||[[静谷伊佐夫]]||松園公<br />[[江上潔]]||江上潔||[[内田順久]]||'''[[1998年]]'''<br />[[4月8日]] | |Mission 1||Lockvogel -贄の宴-||[[静谷伊佐夫]]||松園公<br />[[江上潔]]||江上潔||[[内田順久]]||'''[[1998年]]'''<br />[[4月8日]] | ||
| 561行目: | 562行目: | ||
|Mission 23||Schraube -愛にすべてを-||柳川茂||colspan="2" style="text-align:center"|菅井嘉浩||坂元大二郎<br />浅沼昭弘||[[9月23日]] | |Mission 23||Schraube -愛にすべてを-||柳川茂||colspan="2" style="text-align:center"|菅井嘉浩||坂元大二郎<br />浅沼昭弘||[[9月23日]] | ||
|- | |- | ||
|Mission 24||Zeremonie -すれ違う肖像-||rowspan="2"|静谷伊佐夫||colspan="2" style="text-align:center"|日色如夏||青野厚司||rowspan="2"|[[9月30日]] | |Mission 24||Zeremonie -すれ違う肖像-{{Ref|n|[21]}}||rowspan="2"|静谷伊佐夫||colspan="2" style="text-align:center"|日色如夏||青野厚司||rowspan="2"|[[9月30日]] | ||
|- | |- | ||
|Mission 25||Ende des Weiß -白き者たちに…-||colspan="2" style="text-align:center"|山口美浩||柳沢テツヤ | |Mission 25{{Ref|o|[22]}}||Ende des Weiß -白き者たちに…-||colspan="2" style="text-align:center"|山口美浩||柳沢テツヤ | ||
|} | |} | ||
| 611行目: | 612行目: | ||
==== 主題歌(第2期) ==== | ==== 主題歌(第2期) ==== | ||
===== オープニングテーマ ===== | |||
; 「Glühen」 | |||
: 作詞 - 相田毅 / 作曲・編曲 - 西岡和也 / 歌 - Weiß | : 作詞 - 相田毅 / 作曲・編曲 - 西岡和也 / 歌 - Weiß | ||
===== エンディングテーマ ===== | |||
; 「Stone Roses」(第1話 - 第12話) | |||
: 作詞 - 相田毅 / 作曲・編曲 - 西岡和也 / 歌 - Weiß | : 作詞 - 相田毅 / 作曲・編曲 - 西岡和也 / 歌 - Weiß | ||
; 「Tomorrow」(第13話) | |||
: 作詞 - 相田毅 / 作曲・編曲 - 西岡和也 / 歌 - Weiß | : 作詞 - 相田毅 / 作曲・編曲 - 西岡和也 / 歌 - Weiß | ||
===== 挿入歌 ===== | |||
; 「Velvet Underworld 03」(第10話) | |||
: 作詞 - 相田毅 / 作曲・編曲 - 西岡和也 / 歌 - Weiß | : 作詞 - 相田毅 / 作曲・編曲 - 西岡和也 / 歌 - Weiß | ||
==== 各話リスト(第2期) ==== | ==== 各話リスト(第2期) ==== | ||
一連のサブタイトルは、ドラマCDシリーズやユニット「ヴァイス」関連で発表してきたCDの収録曲から取っている。ただし、全員で歌っている曲とは限らず、第2話はドラマCD『Dramatic Image Album』II収録のアヤのキャラクターソングから。また、第3話と第12話はドラマCD『Dramatic | 一連のサブタイトルは、ドラマCDシリーズやユニット「ヴァイス」関連で発表してきたCDの収録曲から取っている。ただし、全員で歌っている曲とは限らず、第2話はドラマCD『Dramatic Image Album』II収録のアヤのキャラクターソングから。また、第3話と第12話はドラマCD『Dramatic Precious』シリーズの主題歌{{Ref|p|[23]}}から。なお、本放送に先立ち、2002年[[9月20日]]に第1話と第2話を先行放送した。 | ||
{| class="wikitable" style="font-size:small" | {| class="wikitable" style="font-size:small" | ||
| 698行目: | 701行目: | ||
=== 主題歌(OVA) === | === 主題歌(OVA) === | ||
; オープニングテーマ「No Reason」 | ; オープニングテーマ「No Reason」 | ||
: 作詞 - 相田毅 / 作曲・編曲 - 西岡和也 / 歌 - [[子安武人]]、関智一、三木眞一郎、結城比呂 | : 作詞 - 相田毅 / 作曲・編曲 - 西岡和也 / 歌 - [[子安武人]]、関智一、三木眞一郎、結城比呂{{Ref label|CD|24|a}} | ||
; エンディングテーマ「Mellow Candle」 | ; エンディングテーマ「Mellow Candle」 | ||
: 作詞 - 相田毅 / 作曲・編曲 - 西岡和也 / 歌 - 子安武人、関智一、三木眞一郎、結城比呂 | : 作詞 - 相田毅 / 作曲・編曲 - 西岡和也 / 歌 - 子安武人、関智一、三木眞一郎、結城比呂{{Ref label|CD|24|b}} | ||
== CDドラマ == | == CDドラマ == | ||
時系列は[[マリン・エンタテインメント|マリン・エンタテインメント]]の「ヴァイスクロイツ グリーエン 特設ページ」内[http://www.marine-e.co.jp/Gluhen/history/index.htm ヴァイス・ヒストリー]より照合。 | 時系列は[[マリン・エンタテインメント|マリン・エンタテインメント]]の「ヴァイスクロイツ グリーエン 特設ページ」内[http://www.marine-e.co.jp/Gluhen/history/index.htm ヴァイス・ヒストリー]より照合。 | ||
; ヴァイスクロイツ Dramatic Image Album | ; ヴァイスクロイツ Dramatic Image Album | ||
: I([[1997年]][[6月21日]]発売) / II(1997年[[8月21日]]発売) | |||
: サブタイトルは「The Eternal Angel」。'''アニメ第1期第1話より前'''のエピソードを2枚に分け、ヴァイスのキャラクターソングを4曲ずつ収録。 | :* サブタイトルは「The Eternal Angel」。'''アニメ第1期第1話より前'''のエピソードを2枚に分け、ヴァイスのキャラクターソングを4曲ずつ収録。 | ||
: III SCHWARZ I(2000年[[6月28日]]発売) | |||
: IV SCHWARZ II(2000年[[7月26日]]発売) | |||
: OVAより後の発売。「シュバルツ」を主軸に置いた、'''アニメ第1期より後'''のエピソードを2枚に分け、シュバルツのキャラクターソングを2曲ずつ収録。その他、主題歌として、ZAZELの曲が1曲ずつ収録されている。 | :* OVAより後の発売。「シュバルツ」を主軸に置いた、'''アニメ第1期より後'''のエピソードを2枚に分け、シュバルツのキャラクターソングを2曲ずつ収録。その他、主題歌として、ZAZELの曲が1曲ずつ収録されている。 | ||
; ヴァイスクロイツ Dramatic Collection | ; ヴァイスクロイツ Dramatic Collection | ||
: I The Holy Children(1997年[[10月21日]]発売) | |||
: II ENDLESS RAIN(1998年6月21日発売) | |||
: III Kaleidoscope Memory(1998年[[10月21日]]発売) | |||
: それぞれが独立した'''アニメ第1期中'''のエピソード。1枚ごとにストーリーが完結しており、Iはケンの、IIはアヤの、IIIは百恵さんの過去をフィーチャーしている。紫苑、桔梗はIIで初登場。 | :* それぞれが独立した'''アニメ第1期中'''のエピソード。1枚ごとにストーリーが完結しており、Iはケンの、IIはアヤの、IIIは百恵さんの過去をフィーチャーしている。紫苑、桔梗はIIで初登場。 | ||
; ヴァイスクロイツ Dramatic Precious | ; ヴァイスクロイツ Dramatic Precious | ||
: 1st STAGE SLEEPLESS NIGHT(1999年[[4月21日]]発売) | |||
: 2nd STAGE TEARLESS DOLLS(1999年6月21日発売) | |||
: 3rd STAGE HOPELESS ZONE(1999年8月21日発売) | |||
: Final STAGE DREAMLESS LIFE(1999年10月21日発売) | |||
: '''OVA'''の後に続く一連のストーリー。2代目ヴァイスとその司令役が登場。また、IIから鷹取斎上が登場。なお、I、IVにはアヤの夢の中に桔梗が登場している。 | :* '''OVA'''の後に続く一連のストーリー。2代目ヴァイスとその司令役が登場。また、IIから鷹取斎上が登場。なお、I、IVにはアヤの夢の中に桔梗が登場している。 | ||
; クラッシャーズ Knight & Ran | ; クラッシャーズ Knight & Ran | ||
: クラッシャーズ Knight & Ran(1999年[[3月21日]]発売) | |||
: クラッシャーズ Knight & Ran II 〜海に眠る夢〜(2000年[[10月25日]]発売) | |||
: 「Dramatic Collection」II、後に発売された「Wish A Dream Collection」IIIより後、アヤが東京のクラッシャーズに一時的に配属され、ミッションをこなす話。2枚目では、ナイトの妹・太陽が登場。1枚目の時は関連ラジオ番組が放送されていた(1枚目のスペシャルエディションにDisc2として再編集した物を収録)。2枚とも、主題歌はナイト役の関俊彦とZAZELが1曲ずつ担当。 | :* 「Dramatic Collection」II、後に発売された「Wish A Dream Collection」IIIより後、アヤが東京のクラッシャーズに一時的に配属され、ミッションをこなす話。2枚目では、ナイトの妹・太陽が登場。1枚目の時は関連ラジオ番組が放送されていた(1枚目のスペシャルエディションにDisc2として再編集した物を収録)。2枚とも、主題歌はナイト役の関俊彦とZAZELが1曲ずつ担当。 | ||
; ヴァイスクロイツ Wish A Dream Collection | ; ヴァイスクロイツ Wish A Dream Collection | ||
: I Flower of Spring([[2001年]][[6月27日]]発売) | |||
: II A four-leaf Clover(2001年[[8月22日]]発売) | |||
: III THE ORCHID under THE SUN 太陽の蘭(2001年[[10月24日]]発売) | |||
: IV FIRST MISSION(2001年[[12月19日]]発売) | |||
: それぞれが独立した'''アニメ第1期中'''のエピソード。Iにはマンクスの高校時代の同級生・心美(ここみ、声 - [[かないみか]])が登場。IIは「犬」にまつわる4人の過去が、IIIは対馬クリティカァ時代のアヤと太陽の出会いがメイン。IVは4人がヴァイスを結成して初めてのミッションのエピソード。 | :* それぞれが独立した'''アニメ第1期中'''のエピソード。Iにはマンクスの高校時代の同級生・心美(ここみ、声 - [[かないみか]])が登場。IIは「犬」にまつわる4人の過去が、IIIは対馬クリティカァ時代のアヤと太陽の出会いがメイン。IVは4人がヴァイスを結成して初めてのミッションのエピソード。 | ||
; ヴァイスクロイツ グリーエン | ; ヴァイスクロイツ グリーエン | ||
: DRAMA ALBUM Weiß kreuz Glühen Fight Fire With Fire([[2002年]][[9月20日]]発売) | |||
: アヤたちが恒婭学園に潜入するまでの話。「Dramatic Precious」でのヴァイス解散から2年が経過していることが明かされる。キョウが登場。 | :* アヤたちが恒婭学園に潜入するまでの話。「Dramatic Precious」でのヴァイス解散から2年が経過していることが明かされる。キョウが登場。 | ||
: DRAMA ALBUM Weiß kreuz Glühen II Theater Of Pain([[2003年]]3月21日発売) | |||
: タイトルには「Glühen」とあるが、実は'''アニメ第1期第1話の直前'''、「Dramatic Image Album」I・IIの後の話。よって2代目ペルシャやマンクスが健在。4人はある事情からイタリアでミッションをこなすことに。 | :* タイトルには「Glühen」とあるが、実は'''アニメ第1期第1話の直前'''、「Dramatic Image Album」I・IIの後の話。よって2代目ペルシャやマンクスが健在。4人はある事情からイタリアでミッションをこなすことに。 | ||
: このほか、アニメ『グリーエン』のサウンドトラック2枚(2003年[[2月21日]]、2003年[[5月23日]]発売)それぞれに、ミニドラマ「'''Shadows & Lights''' | : このほか、アニメ『グリーエン』のサウンドトラック2枚(2003年[[2月21日]]、2003年[[5月23日]]発売)それぞれに、ミニドラマ「'''Shadows & Lights'''」{{Ref|q|[25]}}、「'''Jazz Me Blues'''」{{Ref|r|[26]}}が収録されている。 | ||
== サウンドトラック == | == サウンドトラック == | ||
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| Origin = 日本 | | Origin = 日本 | ||
| Genre = [[J-POP]]([[アニメソング]]) | | Genre = [[J-POP]]([[アニメソング]]) | ||
| Years_active = [[1996年]] - [[1998年]]、[[2000年]] - [[2003年]] | | Years_active = [[1996年]]{{Ref label|OAV|1|b}} - [[1998年]]、[[2000年]] - [[2003年]] | ||
| Label = [[マリン・エンタテインメント]] | | Label = [[マリン・エンタテインメント]] | ||
| Production = | | Production = | ||
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** 2003年4月25日発売。 | ** 2003年4月25日発売。 | ||
== | == 脚注 == | ||
# {{Note label|OAV|1|a}}{{Note label|OAV|1|b}}『GAKKEN MOOK アニメディアスペシャル ヴァイスクロイツ OAV編』(学習研究社)収録の対談より。 | |||
# {{Note|a}}『All that Weiß』(ムービック)収録の子安のインタビューより。 | |||
# {{Note label|interview|3|a}}{{Note label|interview|3|b}}『ヴァイスクロイツ フィルムブック』([[新書館]])の子安のインタビューより。 | |||
# {{Note|b}}[http://www.neowing.co.jp/anime/essentials/weiss/index.html ヴァイスクロイツ グリーエン Weiβ kreuz] - Neowingより。 | |||
# {{Note|c}}公式表記。ただし、『グリーエン』のドラマCD『Fight Fire With Fire』のモノローグで「18歳の時、初めて家族を失った」、「19歳の時、初めて人を殺した」と言っている。 | |||
# {{Note|d}}髪型と色は、[[1998年]]当時の子安本人の髪に由来する。 | |||
# {{Note label|chara|7|a}}{{Note label|chara|7|b}}『All that Weiß』(ムービック)収録のキャラクターデータより。 | |||
# {{Note label|ED1|8|a}}{{Note label|ED1|8|b}}{{Note label|ED1|8|c}}{{Note label|ED1|8|d}}前期エンディングより。 | |||
# {{Note|e}}ドラマCD『クラッシャーズ』より。 | |||
# {{Note|f}}設定上は、ヴァイスの標準装備としてそれぞれ異なる拳銃を所持している。 | |||
# {{Note|g}}『All that Weiß』(ムービック)収録の設定資料より。 | |||
# {{Note label|all that|12|a}}{{Note label|all that|12|b}}{{Note label|all that|12|c}}{{Note label|all that|12|d}}{{Note label|all that|12|e}}{{Note label|all that|12|f}}{{Note label|all that|12|g}}『All that Weiß』(ムービック)収録の初期設定集より。 | |||
# {{Note label|event|13|a}}{{Note label|event|13|b}}{{Note label|event|13|c}}『All that Weiß』(ムービック)収録のストーリー解説より。 | |||
# {{Note|h}}『GAKKEN MOOK アニメディアスペシャル ヴァイスクロイツ OAV編』(学習研究社)の設定資料より。 | |||
# {{Note|i}}作中では何故か「ローゼンクレウス」と発音される。 | |||
# {{Note label|shiryo|16|a}}{{Note label|shiryo|16|b}}{{Note label|shiryo|16|c}}{{Note label|shiryo|16|d}}{{Note label|shiryo|16|e}}{{Note label|shiryo|16|f}}{{Note label|shiryo|16|g}}{{Note label|shiryo|16|h}}{{Note label|shiryo|16|i}}{{Note label|shiryo|16|j}}『ヴァイスクロイツ フィルムブック』(新書館)より。 | |||
# {{Note|j}}『グリーエン』のアジトとは別店舗。 | |||
# {{Note|k}}作中での説明によると「クロユリの花言葉は『偽り』」。 | |||
# {{Note|l}}『All that Weiß』収録の辞典によると、彼らもニコル大佐同様'''戦死者扱い'''になっているため。パウエルのとある目的のために結成された。 | |||
# {{Note|m}}『GAKKEN MOOK アニメディアスペシャル ヴァイスクロイツ』([[学習研究社]])より。 | |||
# {{Note|n}}最終話と連続放送のため、タイトル表示なし。 | |||
# {{Note|o}}放送上は第24話。 | |||
# {{Note|p}}どちらも、4人がそれぞれ'''単独で歌ったもの'''を、毎回異なる組み合わせで収録している。なお、2000年のベストアルバム収録版では若干アレンジが変更され、「KSMY United」として全員のボーカルを合成している。 | |||
# {{Note label|CD|24|a}}{{Note label|CD|24|b}}Weiß名義でないのは、解散後の発表だったため。 | |||
# {{Note|q}}浅見の死亡後、一旦撤退したヴァイスが、浅見の手帳に隠されていたMOを解析し、決戦の地を知る、という内容。本編に直接リンクしている。 | |||
# {{Note|r}}アヤが恒婭学園に潜入する前のクリスマス、打ち合わせの後でとあるバーに行ったレックスとアヤは、偶然先客として来ていたクイーンとナイトと共に呑むことになる、という内容。 | |||
== 外部リンク == | == 外部リンク == | ||